こんにちは。くろお測量登記事務所(㈱太陽測量設計併設)・不動産鑑定事務所の黒尾です。
当事務所では、測量・不動産鑑定・土地家屋調査士業務の高度化を目的として、 3D点群編集ソフト「TREND-POINT」 を新たに導入しております。
従来より、土地家屋調査士業務では TREND-ONE(トレンドワン) を使用しており、 境界確定測量・地積測量図作成などの実務において効率的な図面作成を行って参りました。 今回の TREND-POINT導入により、TREND-ONE と点群処理がシームレスに連携する環境が整い、 現場から成果品作成までの一連の流れがさらに効率化されました。
ドローンの写真測量やレーザー測量の高度化に伴い、点群データの精度と処理速度が業務品質に直結するようになりました。

■ TREND-POINT 導入の目的
- 点群データの 高精度処理
- 大規模データの 高速化
- 3Dモデルの 編集・解析の効率化
- 境界確定測量、不動産鑑定における 客観的根拠の強化
- TREND-ONE との データ連携による作業時間の短縮
特に、TREND-ONE での図面作成と TREND-POINT の点群編集を組み合わせることで、 境界付近の地形把握・越境確認・高低差の把握がより正確かつ迅速に行えるようになりました。
■ 主な活用シーン
- 土地の高低差・形状の把握(点群 → 図面反映)
- 造成地・開発地の現況確認
- 建物外形の3Dモデル化
- 越境・離隔距離の確認(TREND-ONE との併用で精度向上)
- 土量計算(盛土・切土)
- 災害現場の状況把握
TREND-ONE での平面図・求積作業と、TREND-POINT の立体的な把握を組み合わせることで、資料の説得力が大幅に向上します。

■ 今後の展開・ご依頼・ご相談
当事務所では、ドローン測量・レーザー測量・点群解析・図面作成を統合し、 「現地状況を正確に把握し、評価・測量の根拠を明確に示す」 ことを重視しています。
TREND-POINT の導入により、
- 3Dデータの作成
- 点群編集
- 土量計算
- 断面図・縦横断の作成
- TREND-ONE との連携による図面作成の効率化 など、より高度な解析と成果品作成が可能になりました。
当事務所では、ドローンの飛行のみのご依頼、3Dデータ(点群・オルソ)の作成・編集のみのご依頼、トレンドポイント、トレンドワン(2D図面)の編集のみのご依頼にも柔軟に対応しております。
測量事業者様・建設会社様・不動産関連事業者様など、協業いただける事業者の皆さまからのご相談も歓迎しております。お気軽にお問い合わせください。